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経絡色体治療法とは

心と身体の不調や痛みの早期回復を促します。

photo 昔から、“病は氣から”という言葉があります。  東洋医学では、人間の体内をくまなく流れている一種のエネルギーを“氣”と呼んでおり、“氣”の流れが滞ると病気になるといわれています。

 “氣”の滞りは、不規則な生活、偏った食生活や様々なストレス等が要因であると言われています。この氣の滞りが起こると、人間が本来持っている自然治癒力が低下し、体の不調を訴える諸症状が現れます。

 しかし、普通は、十分な休息や生活態度の改善等により回復するものなのですが、それでもなかなか治らない場合は、自然治癒力が低下し、痛みや症状そのものがストレスとなっていることで悪循環に陥り、慢性的な氣の滞りが起こっていると考えられます。さらに氣の滞りが悪化すると、免疫力の低下、内臓機能の低下等を引き起こし、病名が付く状態にまでなります。

 この治療法は、色と経絡が反応するという現象(五行の色体理論)を利用し、色を使って、患者さんの症状や痛みに効く最適なツボを3ケ所見つけ出します。そして、そのツボに、この治療用に開発された特殊なシールを貼り、その刺激で、気の流れを整えます。その気の力により内臓系さらには細胞を活性化することで体本来の自然治癒力を高め、その作用で様々な痛みや病状の早期回復を促すという治療法です。

 このシールの布には、「トルマリン」という鉱石を粉末状にして織り込んであり、この鉱石が持つ特性である「電気的刺激」や「マイナスイオン」がツボを通して経絡に適切な刺激を与えることで、滞った氣の流れを整えて自然治癒力を高め、体の痛みや諸症状を取り除き、体を元気にすることが出来るわけです。

※ トルマリンの効能
・人間の波長と同じ微弱電流を永久的に発生し水も活性化するため、生命エネルギーが高まる
 また、毛細血管や神経組織を刺激して活性化する
・電気分解から生ずるマイナスイオンの働きにより、様々な効果が得られる
・人間の波長と同じ帯域の遠赤外線を発生し、温熱治療効果がある


 

経絡色体治療法の特徴

1)自然治癒力の向上
身体全体の体調を整え、色々な痛みや症状の早期緩和を促す。

2)免疫力の強化
抵抗力を強化することで、病気しにくい体にする。(免疫ケア)

3) 即効力がある
治療後、痛みなど体の変化をすぐに感じることができる。

※ 自然治癒力とは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指すもので、手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。



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